丘のつもりで行った山

イラムの町に滞在しているときに、毛糸屋で働いている子と話をしていたら、景色の良い丘があるから行こうか、と言われ、軽い気持ちでついていきました。
本当に簡単なピクニックに行くつもりで、サンダルと短パンにTシャツ、そして一眼レフカメラを首にぶら下げて出発。そしたら、なんとも、そこは丘じゃなくて山で、しかも頂上に行くまでに数時間。道もあるのかないのかよく分からないような場所でした。サンダルで足もむき出しだったので、途中で小さなヒルがくっついていて、血が噴出してきました。
やれやれ。頂上に着いたときにはもう夕方。
けれど、頂上には数件の家があって、この写真の子供たちが住んでいました。結局その夜は山の上の民宿みたいなところに宿泊。ちょうど流しのミュージシャンも泊まっていて、夜はみんなで音楽を聴いたりして楽しい時間をすごしました。



